時流を見極め、歴史から学び経営を継続させる。
私は、ビスマルクの“愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ”の言葉を座右の銘としています。
ビジネスは時流により様々な形態移行をしますが、経済や人の変わらない行動というものを歴史から学び取ることができ、その中に間違いないビジネスの方向指針があります。
弊社唯一のパッケージ商品である(ippo)ですが、一歩づつ前進するという着実さ。一歩前進したというポジティブイメージ。日本をNIPPONと表記した際に、真ん中にくるIPPOで、日本の真ん中の技術を世界に拡めたいという想いが込められています。
また、モバイル事業に関しては、複雑極まりない日本の携帯電話サービスを簡素化し、このデジタルの時代にIT企業である弊社が敢えて他店舗店頭展開をすることにより、お客様一人一人に直接丁寧に説明をし、ご理解の上サービスをご利用いただきたい思いから、ネット手続き中心ではなく、店頭展開を実施しています。
歴史は語ります。いつの時代も、大義がしっかりと太い幹として根付いている企業は、大きくても小さくても生き残り続けます。
SDGs 「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」では、8番(働きがいも経済成長も)と11番(住み続けられるまちづくりを)に特化し、デジタルタウン化構想を地方創生と絡めて展開しています。
より良い社会づくりを目指して、一歩づつ前進していきます。
代表取締役社長 坂本 和也
8.働きがいも経済成長も
11.住み続けられるまちづくりを
GOLDEX株式会社は、さまざまな技術ジャンルで研究開発に取り組み、快適なキャッシュレス社会の発展に貢献させていただく会社です。
チャレンジ(挑戦)・イノベーション(革新)・スピード(俊敏さ)を企業活動の基本に置き、市場やお客様のニーズに応じた持続的な発展を目指していきます。
また、海外企業との関係維持を重視したパートナーシップを発揮し、国内外の利便性を高め、未来へ向けたサービスを提供していきます。
GOLDEX株式会社
GOLDEX CO.,LTD.
<本社>
〒292-0043
千葉県木更津市東太田4丁目19-16
0438-38-5026
<サテライトオフィス>
〒〒106-0032
東京都港区六本木3丁目4−24
<株式会社GOLDEX Promotions>(子会社)
〒367-0224
埼玉県本庄市児玉町高柳883番地
代表取締役 CEO 坂本 和也
取締役副社長 COO 江畑 賢司
取締役副社長 CTO 小松崎 勉
1億6,545万円
平成23年4月15日
20名(2019年12月31日現在)
木更津市
SBペイメントサービス株式会社
ソニーペイメントサービス株式会社
ヤマトクレジットファイナンス株式会社
他多数
三菱UFJ銀行
・複合型決済ソリューション事業
・フィンテック関連技術開発
・ホテル/温浴施設 管理システム
・デジタル地域通貨システム開発
・コンサルティング事業
グローウィル国際法律事務所
A-01-17260(2019年8月1日取得)
302151904238号(2019年1月19日取得)